INVASIONとは侵略という意味の言葉ですが、美容業界に侵略していこうと言う志を抱き1982年にOPENしたサロンです。
1982年 東京都町田市中町に11坪のINVASIONをOPENする
この時、オーナーの新田を含めスタッフは4名でスタート
1987年
-
その後、店舗を20坪まで拡張しスタッフも増え続け(尾崎、小原入社)新田の母校の北海道理容美容専門学校から初めてスタッフを採用する。
-
この年から年2回のLONDON研修が始まる。(新田3度目)
(2月と10月)
-
INVASIONではじめての講師の仕事を横浜のディーラー「きくや美粧堂」のスタジオで米国の美容メーカーPaul Mitchellのアドバイザリースタッフとして担当する。(この時の新田のモデルを務めた山口が新田の技術に惚れ込み翌年入社・・・技術ね技術、あくまでも)
1989年
-
横浜の美容団体「水曜会」にゲストとして月例会のステージに立ち若手の美容師さん達からの絶大な支持を集める。
-
LONDON研修6回目
1990年
-
前年の月例会があまりにも好評だった為再登壇
-
美容雑誌「百日草」から初の撮影依頼あり、新田の雑誌デビューは見開き2ページで紹介される。(渋谷入社)
-
神奈川美容新聞に新田の紹介記事が載る
-
LONDON研修8回目
1991年
-
2度目の撮影依頼「百日草テクニック4月号」
-
新田ピアスの穴を開ける
-
LONDON研修10回目
1992年
-
百日草の撮影がレギュラー化してくる。この年の撮影依頼は、百日草4月号・百日草テクニック7月号 百日草10月号
-
この年のLONDON研修でINVASIONのフォトセッションに欠かせない「Rio Hashimoto氏」と出会う。
-
LONDON研修12回目
1993年
-
この年、20坪の店舗面積に対してスタッフ数16名になり、さすがに手狭になり、2店舗目の出店計画が持ち上がる。が、しかし近場に良い物件が無く、今のINVASIONの場所にビルが建ちテナントを募集しているとの情報を聞きつけ悩んだ結果、2店舗ではなく当時の倍近い店舗面積のところに 拡張移転する事に決まり INVASION
bouncingbabyを設立!
-
11月、現在の場所に「これからのINVASIONを作っていくのは自分ではなく手塩にかけて育て上げて来たスタッフ達なんだ!」と言う想いを込め、店名にbouncingbabyを付けて本格始動
-
そしてLONDON研修は14回目
-
百日草撮影4・9月号
1994年
-
新店舗になり業界誌にもじわじわINVASIONの名前が浸透し、各誌からの取材を受ける
-
外部講習で講師の依頼が入り始め、それまでも横浜、藤沢でのティーチインやディーラーでのベーシックカット講習が多かったが、初の東京都内でのウエラモービルスタジオIN恵比寿に出演
-
百日草2月号表紙撮影、4月号、ヘアーモード5月号
-
LONDON研修16回目
1995年
-
この年から今も続く、RIOさんとのフォトセッションが始まる
-
地下鉄サリン事件の日に親谷が入社する
-
町田のサロンで初めての個人店の単店で月間売上1.000万を超し、業界内で注目を集める。
-
百日草撮影2月号、3月号、10月号
-
LONDON研修18回目
1996年
-
ウエラ主催の地方巡業「モービルキャラバン」が始まり、その講師として、宇都宮、水戸、青森、名古屋、福岡、横浜、仙台等地方を飛び回る。
-
モービルキャラバンでの講習が好評だったため、この年から 年間6回の講習会を6年間専属講師を務める(新田、渋谷)
-
百日草撮影8月号
-
LONDON研修20回目
1998年
-
この年、美容業界紙だけでなく初めて一般紙からの取材依頼を受ける。
-
12月の月間売上が2.000万円を超え、個人店の単店としても、スタッフ1人当たりの生産性としても、1坪当たりの売上高としても、日本一の大記録を打ち立て、メーカー、ディーラーから「モンスターサロン」と称される。
-
LONDON研修24回目
-
INVASIONのGUAM社員旅行がこの年から始まる!!
-
百日草5月号・11月号撮影
1999年
-
カリスマ美容師ブーム到来!INVASIONもその波に押されて月平均総来店客数、総売上、ともに原宿、青山界隈のサロンにひけを取らないほどの人気を博す。
-
山田大介 他4名、計5名の新入が入社!全スタッフ数が20名を超える。
2000年
-
平日、休日問わず常にお店の中に若いお客様で溢れかえり、座るお席が無く立って待っている程になり、お店のキャパを遥かに超える・・・
-
広瀬章人 他5名の計6名の新人が入社INVASION初の全スタッフ数26名に膨れ上がり、本当に窮屈になってくる・・・
-
ドラマ「ビューティフルライフ」の影響で小学生のなりたい職業NO1が美容師になり、美容師のカリスマ化が益々加速する。
-
アリミノ「FAマガジン」の取材を受ける
- コワフュールドジャポン10月号